受験生にとって大切な季節、それは言うまでもなく『夏』です。40日間の長期休暇をどのように過ごすかによって、来年の受験高校とその合否が決定します。『成績を上げるのは夏』『合格を決めるのは冬』と言われています。この夏休みは徹底的に勉強してみてください。自立型個別学習G-PAPILSの夏期講習は少し厳しいです。
夏期講習の通常プログラムだけで100時間以上、特別講座を加えると140時間以上の授業を行い、毎日の宿題の時間を加えると200時間以上の学習になります。この学習量は平常月の4ヶ月から5ヶ月分にあたります。成果を上げる為にはじっくり時間をかけて取り組まなければなりません。日本中の中学3年生がこの夏にかけています。その中で成績を上げていくには人よりも時間をかけ、内容の濃い学習プログラムを計画し、それに本気で立ち向かっていかなければいけません。もう一度繰り返します。夏が勝負です。
夏期講習期間は、通常の3~4倍の学習時間、カリキュラムを進めていきます。形だけの講習は行いません。長時間にわたるものですが、成果を出せる講習です。学習内容に関しては、一人ひとり生徒面談を実施して決定していきます。
夏に与えられた多くの時間を使って、生徒一人ひとりの目的に応じた学習テーマを完成させます。大きく4つあります。
中学3年生の1学期までの基本学習内容を終了させます。これにより2学期から、もう一度基礎内容を学習する人から、入試演習、ハイレベル入試問題にチャレンジする人まで、皆さんの実力や目的に応じた授業が展開できます。また重要事項の復習を行いますので、今まで理解不足だった内容やただ何となく通り過ぎていった内容がはっきり理解できます。復習する内容やそれぞれの単元にかける時間は一人ひとり違います。目的を持って真剣に取り組んでもらいます。
皆さんの多くは不得意な科目を持っていると思います。そして、その科目を強化すればまったく違う高校を受験できる人もいると思います。高校入試は5科目の総合点で合否が決まります。誰でも不得意科目はあります。しかし希望校に合格する人は、その不得意科目の失点を極力少なくしていくように努力する人です。平均90点の科目を95点にするよりは50点の科目を75点に引き上げる方がはるかに簡単です。そして夏の間でしか不得意科目の解消ができる時はないのです。皆さんの中に次のような人はいませんか?
このように1つの科目の中に極端にできない分野がある人がかなりいます。このような特定分野はすでに学校や塾でも一通りの授業が行われた復習内容の場合が多いですね。このような所をそのままにしておいてはいけません。夏にこそ一つ一つ理解不足の所を補っていく事が必要なのです。
皆さんと授業を行っていると、授業の時に見せてくれる実力がテストの点数に表れにくい人がいます。得点を向上させていく人は、2つのタイプがあります。
1つ目のタイプは、自分の弱点の分野を一つ一つ克服して5点、10点を着実に積み重ねていくタイプです。これは先程の不得意分野の解消にあてはまります。
2つ目は、理解力・思考力は十分にあるが今までの学習量が不足していて、抜けている箇所を補ったために急激に点数が向上していくタイプです。3年生になって成績が急上昇して、周囲の人だけでなく本人までビックリするのはこのような人たちです。ある月のテストから全然違う偏差値が出てきます。自分の本来持っている能力を発揮できる基礎ができた時に、このような現象が起こります。特に夏前の成績が偏差値40台後半から50台中盤くらいの人に多いようです。
もしあなたが9月のテストで驚くような成績を残して、それをもとに志望高校を考えたいと思っているのでしたら、この夏に立てた計画を確実に実行してください。
仮にあなたが第1志望または第2志望で難関私立高校を受験予定だとします。そして、中学校での学年順位が常に1~3位を保っている学力優秀な中学生だとします。しかし、中学校での成績がトップだからといって確実にその高校に合格できるわけではないのです。あなたは今それらの高校を受験するスタートラインに立ったと思ってください。難関私立と言われる高校の問題の質は、あなたが今まで受けてきたテストとはかなり違います。そのレベルの高い問題に対する勉強を始めるのが、この夏の時期なのです。受験する高校が完全に決まってから取り組むのでは恐らく準備不足で受験に臨むことになるでしょう。また、中学生の学習内容全般を理解していない早い時期に始めても、ただ難しいだけで効果は上がらないでしょう。いわゆる私立上位高校の入試問題は次の3つに大別されます。
いずれのタイプでも一通り中学範囲の内容を終了した夏からそれぞれのテーマにあった勉強を開始するのが最も効果的です。
以上の様な考え方で夏の学習を行います。
英語 | 数学 | 国語 | |
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1 | 動詞 | 数と式の計算 | 説明文①/文法 |
2 | 助動詞 | 一次方程式 | 説明文②/文法 |
3 | 助動詞 | 連立方程式 | 論説文①/文法 |
4 | 不定詞/動名詞 | 比例・反比例 | 論説文②/文法 |
5 | 不定詞/動名詞 | 一次関数 | 論説文③/文法 |
6 | 比較 | 平面図形 | 随筆文①/文法 |
7 | 比較 | 空間図形 | 随筆文②/文法 |
8 | 接続詞 | 合同・証明 | 小説文①/文法 |
9 | 接続詞 | 確率 | 小説文②/文法 |
10 | 文型 | 多項式 | 古典①/文法 |
11 | 文型 | 因数分解 | 古典②/文法 |
12 | 受動態 | 平方根 | 古典③/文法 |
13 | 受動態 | 二次方程式 | 100問テスト |
14 | 不定詞2 | 総合問題 | 総合演習① |
15 | 不定詞2 | 総合問題 | 総合演習② |
理科 | 社会 | ||
1 | 光・音 | 世界・日本の すがた |
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2 | 力 | 身近な地域の 調査 |
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3 | 気体の性質・ 状態変化 |
都道府県の 調査 |
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4 | 水溶液と中和 | 世界の国々の 調査 |
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5 | 植物 | 様々な面から 見た日本 |
|
6 | 地層 | 世界の中の 日本 |
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7 | 地震 | 地理分野 問題演習 |
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8 | 電気・回路 | 文明のおこり ・古代日本 |
|
9 | 電磁気 | 中世の日本と 東アジア |
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10 | 化合と分解 | 近世の日本 | |
11 | 質量保存の 法則 |
開国と近代 日本のあゆみ |
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12 | 動物の性質・ 反射 |
二度の大戦と 日本 |
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13 | 消化と吸収 | 現代の日本と 世界 |
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14 | 天気 | 歴史分野 問題演習 |
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15 | 前線 | まとめテスト |
※上記は例です。実際のカリキュラムは、教室長が一人ひとりに合わせて決定します。
夏期講習については予習部分を行うのに加え、得意な英語、国語、社会を入試の時も確実な得点源にするために、毎回の授業を、気を抜かずに受講します。問題になっている数学と理科ですが、夏を過ぎても数学が伸び悩み、12月まで何も変わらなければ公立上位高校はもちろん3科目受験の私立高校まで変更せざるを得ない可能性もでてきてしまいます。そこで数学強化が最優先になります。間違えた問題はそのままにせずに別のノートに書き出したり、切り貼りしたりして再度解き直しをしましょう。その際自分のよく間違えるパターンを自己分析するとケアレスミスの防止に繋がりますからぜひやってみてください。その段階で躓いている内容があったら、改めて先生に質問しにいきましょう。このような勉強のやり方が身に付けば必ず成績はあがります。
まず、このように不安に感じている人が多いということに気付いてください。特に、部活動をやっている人は部活第一優先でやってきたのですから、勉強時間が確保できていなくても不思議ではありません。今まで勉強してこなかったので、成績が上がらなかっただけです。この夏休みから頭も生活も完全に勉強に切り替えてください。夏期講習、特別講座とも、まずは基礎問題の理解を意識して受講してください。決して休んではいけません。勉強をする習慣を付ける事もあなたには大切です。ただし好きな科目だけやればいいというものではありません。入試は5科目の総合力です。全教科まんべんなく力を入れることで総合的な力が身につきます。簡単なことではありません。しかし、この夏期講習会を乗り切れればきっとあなたは飛躍的な成績アップまちがいなしです。
「勉強の習慣をつける」「毎日勉強する」これをあなたのテーマにしてください。
3科目と5科目の成績の差が大きいですね。今の成績で合格できる公立高校と私立高校では、大学受験に関しては大きな隔たりがあります。しかし苦手な理科、社会を避ける為に3科目受験の私立高校にするのはどうでしょうか。あなたがご家庭で話し合って、どうしても私立高校に進学したいのでしたら良いと思います。また、今の相談を11月に受けていたらもう少し違った回答をするでしょう。しかし、まだ夏前です。あなたはまだやるべき事をやっていないはずです。不得意な理科、社会を克服する道を勧めます。
理由はもう1つあります。よく3年生になってから飛躍的に成績が上がる生徒がいます。しかし成績が上がる人がいれば、当然下がっていく人もいるのです。下がっていく人のパターンの1つに、自分の実力相応、実力以下の目標しか持たない人があげられます。現状を維持させようと思っていては、成績は下がります。1度目標を下げてしまうと2度、3度と楽な道を選んでしまいます。今の時期ならば、公立進学校とそれに匹敵する私立高校を両方とも合格する事は可能です。その方向で計画を立てます。
3日間の集中講座です。5科目の徹底演習を行います。単元別演習で基礎知識を習得し、その後、数学の文章問題、英語の長文問題などの応用問題を繰り返し演習します。テストによく出る問題だけ重点的に学習するので、短期間で効率よく、5科目トータルでの成績アップが可能です。
検定試験は、自分の能力を高めるために受験するのはもちろんですが、なんといっても受験の際の優遇措置を利用できるようにすることが最大の目的です。3級・準2級合格を目指します。
準2級合格を目指す講座です。英検準2級1次試験と同じ形式・レベル(高校1・2年)のオリジナル問題を解いて実戦演習を行います。会話表現や文章の並べ替えは、全般的な傾向、今後出題が予想される形式をとらえ、十分対策を行います。また準2級合格に必要な重要単語・熟語を約1000、重要会話表現を約60暗記してもらいます。この対策を行うことは、私立対策にもなります。
3級合格を目指す講座です。英検3級は、中学3年生終了程度。3年生の重要文法の不定詞・現在完了・受動態・関係代名詞・分詞をおさえ、1次試験と同じ形式・レベルのオリジナル問題を解いて実戦演習を行います。会話表現や文章の並べ替えは、全般的な傾向、今後出題が予想される形式をとらえて、十分対策を行います。また3級合格に必要な重要単語・熟語を約1200、重要会話表現を約40暗記してもらいます。この講座で対策を万全に行い、合格を勝ち取ってください。
この講座では、中学3年生の数学の内容を一通り学習していきます。数検3級は、公立高校受験の勉強にちょうど良いレベルで、中学3年生ならば、中学の内容を確認するにはもってこいの検定です。ポイントの説明および、実戦演習と解説を中心に進めていきます。ぜひ、この講座を利用して、中学校で学習する数学を確実に身につけてください。
好きな『日程』、好きな『時間帯』に、『科目』を選んで、勉強できます。
スケジュール | 7/23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 8/1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
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A日程 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||||||
B日程 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | ||
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特 | 特 | 特 | ● | ● | ● | ● | ● | ||||||||||||||
特 | 特 | 特 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
スケジュール | 7/23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
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A日程 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||
B日程 | ● | ● |
8/1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
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● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||
● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
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特 | 特 | 特 | |||||||
特 | 特 | 特 | ● |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
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● | ● | ● | ● | ● | |||||
● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
スケジュール | 7/23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 8/1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
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A日程 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||||||
B日程 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||||||
C日程 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
スケジュール | 7/23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
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A日程 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||
B日程 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||
C日程 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
8/1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
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● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||
● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||
● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | ||
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特 | 特 | 特 | ● | ● | ● | ● | ● | ||||||||||||||
特 | 特 | 特 | ● | ● | ● | ● | ● | ||||||||||||||
特 | 特 | 特 | 特 | 特 | 特 | ● | ● | ● |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
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特 | 特 | 特 | |||||||
特 | 特 | 特 | |||||||
特 | 特 | 特 | 特 | 特 | 特 | ● |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
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● | ● | ● | ● | ● | |||||
● | ● | ● | ● | ● | |||||
● | ● |
スケジュール | 7/23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 8/1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
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A日程 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
スケジュール | 7/23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A日程 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
8/1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
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● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | ||
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特 | 特 | 特 | ● | ● | ● | ● | ● |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
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特 | 特 | 特 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
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● | ● | ● | ● | ● |
スケジュール | 7/21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 8/1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
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A日程 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | テ | 補 |
スケジュール | 7/21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
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A日程 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
30 | 31 | 8/1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
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● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | テ | 補 |
スケジュール | 7/24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 8/1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | |
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A日程 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 特 | 特 | 特 | ● | 模 | ● | ● |
スケジュール | 7/24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 8/1 |
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A日程 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
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● | 特 | 特 | 特 | ● | 模 | ● | ● |
都道府県
塾名称
住所
詳細